ランス・リーガン・ディール(LRD)率いる
L.R.D. Band(エルアールディー・バンド)は、韓国ソウルでは恐らく最もビッグで有名なロック・ブルース・バンドだろう。すでに約10年にも及ぶキャリアをもつ4人編成のインターナショナルなバンドだ。
メンバーは、才能豊かでテクニシャンのギタリスト/ヴォーカリスト、ランス・リーガン・ディール(Lance Reegan-Diehl)、小柄ながら抜群にソウルフルなヴォーカルを聞かせてくれるミーガン・キム(Megan Kim)、恐ろしく完璧なリズムを刻むベーシスト、デヴィッド・ドウバーマン(David Dauberman)の3人に加え、今年は韓国からドラマーが参加する。
バンドのフロントマンであるランス・リーガン・ディールはその魅惑的なギターワークで単独でも有名だが、他の各々のメンバーも重要な役割を担っており独自の才能を発揮しながらL.R.D. Bandのサウンドを作り上げている。ソウルのミュージック・シーンでは是非見ておきたいバンドであるというのも納得できる!
ランスのスタイルや影響を受けたギタリストを並べ立てるのは簡単だが、やはり百聞は一見にしかずというように、是非ステージを見ていただきたい。しいて言えば「イングヴェイ・マルムスティーンにピンクフロイドとスティーヴィー・レイ・ヴォーンを足した」感じとでもなるのだが、ライブを見ると、オリジナル曲であろうとカヴァー曲であろうと、ギンギンのハードロックから泥臭くどっぷりとディープなブルースまで幅広く様々な要素が見て取れる。彼らのライブを見たら誰もが「おっ、これはヤバイ!」と思わざるを得ないだろう。
前述のとおり、バンドとしては約10年に渡り韓国およびアジア各地で演奏している。ライブを含む音楽活動の大半は地元ソウルであるが、デジョン、テグ、オサン、ウィジョンブ、クンサンから南はカンガンスルレ、プサンまで韓国全土でも演奏している。また、L.R.D. Bandは米軍ご用達のバンドであり、米国駐留軍、米軍慰問団、海軍、空軍および同盟軍のためにアジア各地で演奏活動をしているため、米軍関係者の間ではかなり有名なバンドだ。
当然ながらCDも出しており、L.R.D. Bandの最新作『
The Monday Night Blues』(2005年リリース)は、その名のとおりブルース・アルバムで2年間のライブ音源からの選りすぐりが14曲収録されている。また、ランスのソロとしての最新作『
Internal Construction』(2005年リリース)は12曲が全曲オリジナルで、ハードロック、ブルース、ソウルフルな歌詞、そして韓国全土をうならせるL.R.D.の独特なサウンドが一つになったアルバムだ。全曲いいのだが、中でも特に「Moment in motion」、「Living Dream」、「New Sworn Enemy」は4人のメンバーが完全に一体化した良いできとなっている。「Lonely」と「Little Girl」も素晴らしいできだ。さらに、2006年リリースの全曲インスト・アルバム『
Chasing My Reflection』もギタリストとしてのランスの魅力が満載だ。
彼らは常に韓国全土並びに世界中で忙しくライブをこなしている。近年は、ヨーロッパでもライブを行っており、ドイツとフランスの観客を魅了した。そしてもちろん、台湾や日本のブルース・フェスティバルでも、地元のみならず米国からのブルース・ミュージシャンらとともにステージに立った経験をもつ。そんな中、LRDは絶えず韓国からさらに多くの国々へ、そして世界中へと翼を広げているのだ。
昨年に引き続き、ランス・リーガン・ディール&L.R.D. Bandとして2011年7月22日~23日青森ジャパン・ブルース・フェスティバル出演。今年も華麗でパワフルなステージを見せてくれることだろう。2011年後半も、韓国内および台湾のブルース・フェスティバル等の予定が詰まっている。過去には、Rock Korea、上海国際楽器展覧会、韓国国際楽器展示会、ドイツ・フランクフルト・ムジークメッセ見本市、米国カリフォルニア州アナハイムで開催されたNAMMショー等様々な音楽関連の展示会でライブやデモの他にギター・クリニック等も開催している。
ランスのスポンサーは、JamMate USBギター、Sibeliusソフトウェア、Band in a Boxソフトウェア、Guitar Rig、Armas Midi ギター、Braveアンプ・テクノロジー、Axon、Graphtech GHOST midi ピックアップ&システムを含む。これだけ多くの企業の支援を受けているということは、それだけでもランスの実力を認めるに十分であろう。
ランス・リーガン・ディール(L.R.D.)は、現在、韓国ソウルを拠点に、ギタリスト/コンポーザー/プロデューサー/クリニッシャンと幅広く音楽活動を行っており、彼の手によるスタジオ・アルバムは8枚にのぼる。L.R.D.は全世界で演奏活動およびギター・クリニックを行っており、海外の米国駐留軍をサポートする最も活躍しているインディー・アーティスト/バンドであり、米軍エンタテイメント(Armed Forces Entertainment)契約アーティスト。
ランスとL.R.D. Bandのツアー日程、クリニック開催予定、ニュース、ダウンロード、写真等は、ランスのウェブサイトをチェック!青森で会いましょう!
青森でのメンバー
ランス・リーガン・ディール(Lance Reegan-Diehl) - ギター&ヴォーカル
デヴィッド・ドウバーマン(David Dauberman) - ベース
ミーガン・キム(Megan Kim) - ヴォーカル
+ ドラマー
【連絡先】: ランス・リ-ガン・ディール(Lance Reegan Diehl)
【メール】: LRD@LRDmusic.com
【ウェブサイト】:
http://www.LRDmusic.com
【Facebook】:
http://www.facebook.com/pages/LRD-Band/128468153848500
CD Baby試聴サイト:
『The Monday Night Blues』
http://www.cdbaby.com/cd/reegandiehl2
『Internal Construction』
http://www.cdbaby.com/cd/reegandiehl3
『Chasing My Reflection』
http://www.cdbaby.com/cd/reegandiehl4